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カンボジアのオフショア開発の行うメリット

カンボジアは1993年に樹立された、非常に新しい国です。そのため世界規模で考えれば、新興国の一つになりますが、近年オフショア開発の委託先として注目されています。カンボジアでのオフショア開発のメリットについて紹介していきます。

カンボジアでオフショア開発を行なうメリット

人件費が安い

オフショア開発は、発展途上国や新興国にとっては、人材の育成や雇用の創出、外貨獲得といった目的があり、委託する企業にとっては、人件費を大幅に削減できるといったメリットがあります。

中でもカンボジアは人件費が、非常に安いという特徴があります。オフショア開発の主流となっているベトナムと比較すれば、カンボジアの人件費は3分の2程度と非常にリーズナブルになっています。とにかく安い人件費で人材を確保したいと考えている企業にとっては、カンボジアはオフショア開発の委託先として魅力的です。

エンジニアやプログラマーが優れてる

ITの発展に伴い、専門性の高い技術を有した人材が必要になってきていることから、単に人件費が安ければ良いという時代は終わっています。

カンボジアは国内だけでICT関連校が30校以上も設立されており、IT関連の技術や知識を有している人材が多い特徴があります。優秀な人材がカンボジアに多ければ、新たな人材の発掘もカンボジアを選ぶメリットになるでしょう。

地理的な魅力

カンボジアは、日本との時差が2時間しかありません。そのため電話やメールなどの連絡がスムーズに行え、さらにスカイプなどを活用した会議も問題なく執り行えるでしょう。時差によって起こりうる悪影響が少ないという点も、カンボジアを選ぶメリットになります。

さらに成田からプノンペンへの直行便の航行を開始したことによって、交通の便が非常に良くなっています。その点も選ばれる要因になっているでしょう。

穏やかな性格

カンボジア人と日本人の性格には似ているところも多いと言われています。カンボジア人は比較的性格が穏やかな人が多い傾向があるようです。さらに仕事に対してもマジメなようで、一緒に仕事がしやすいと言った特徴もあります。文化や国民性に違いが多い場合、オフショア開発に限らず、仕事の進捗に影響してしまうことがあります。その点、日本人の感覚に近いカンボジアであれば、そうしたトラブルを防ぐことができそうです。

カンボジアでのオフショア開発を考察

人件費の安さと国民性の面からは、オフショア開発に向いている国といって間違いありません。一方で新興国ならではの問題としてインフラ整備が行き届いていないという点は、トラブルの原因にもなりかねません。今後の成長が期待され、人材確保が難しくなる前に開拓しておくという考え方も必要かもしれません。

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