オフショア開発ガイド

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オフショア開発における仕様書作成

   仕様書作成イメージ

海外のチームと取引するオフショア開発では、日本人のように仕様書の「行間を読む」ということは期待できません。そのため、オフショア開発ではいかに適切な仕様書を作成できるかが重要な課題です。ここではオフショア開発における仕様書作成のポイントについてまとめました。

オフショア開発の仕様書作成のポイント

オフショア開発専用の仕様書は存在しない

オフショア開発であっても、本質的には国内企業との取引と変わらず、オフショア開発専用の仕様書や様式というものは存在しません。 そのため、オフショア開発の仕様書作成で大切なことは、取引相手の特性を理解した上で、正確かつ効率的に仕様書を作成することです。

日本人感覚の仕様書作成は危険

日本ではあいまいな仕様書であっても、下請けが気を利かせてクライアントの真意を推察し、業務を行ってくれるかも知れません。しかし、海外との取引では仕様書に書かれている内容こそが全てとなります。

仕様書を作成する際、「きっと分かってくれるだろう」という期待は危険です。また、「主語」を明確にすることも重要です。

こだわりすぎも危険

仕様書で正確に意図を伝えたいからといって、あまりにも細かすぎる内容を書けば、担当者の作業負担が増えるだけでなく翻訳コストなども上昇します。

文字情報だけでなく視覚的に伝えることも大切

文章だけで意図を伝えようとしても、イメージを共有できるとは限りません。そのため、表やフローチャートなども活用し、誰が見ても分かりやすい内容をまとめることが重要です。

信頼できるオフショア開発企業を見つける

仕様書を作るだけでなく、それを渡す相手がそもそも信頼に値するかどうか事前に確かめておくことも欠かせません。過去の実績や経歴はもちろん、実際にコミュニケーションを取って相手を判断することも大切です。

オフショアライド編集部が見る仕様書作成のポイント!

オフショア開発における仕様書は、最大限に分かりやすく正確な内容を、必要最低限のコストで作成することが理想です。海外では「仕様書に記載されていないことは存在しない」という意識を持ちながら、相手へ意図を伝える工夫をしていきましょう。

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