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ルワンダのオフショア開発事情

ルワンダイメージ画像

ルワンダにおけるオフショア開発を得意とする業種&オススメ企業

レックスバート・コミュニケーションズ株式会社

HCLグループ
引用元:レックスバート・コミュニケーションズ株式会社
(https://www.rexvirt.com/)

スマホや携帯電話、PC関連のアプリやサービスの企画・開発を行っているレックスバート・コミュニケーションズ株式会社。2011年にルワンダで事業展開を始め、2015年からはルワンダのオフショア開発会社「ワイヤードイン社」を立ち上げて、官民とも連携しながらIT分野の発展に取り組んでいます。

社名 レックスバート・コミュニケーションズ株式会社
所在地 東京都千代田区神田淡路町2-4ユニオンビル3階
代表者 田中秀和
設立年 2009年9月1日
従業員数 17名(ワイヤードイン社含む)
日本語技術者の在籍数 不明

レックスバート・コミュニケーションズ株式会社の公式HPでさらに詳しく

ルワンダにおけるオフショア開発の特徴

日本人のビジネススタイルとの親和性

ルワンダのエンジニアは真面目で勤勉な人が多く、試行錯誤を繰り返しながら柔軟に問題解決を図っていくというスタイルが、日本人のエンジニアの気質と似ています。そのため、ルワンダのオフショア開発は日本企業と相性が良く、将来的にもさらなる発展が期待されています。

行政と民間が一体となってIT分野を育成

ルワンダでは民間企業だけでなく、行政も一体となってIT分野の開発と成長を目指しており、IT立国としての成功へ足並みがそろえられている点が特徴です。また、英語を公用語とするルワンダでは、エンジニアの海外留学も積極的で、世界標準のスキルを身につけた人材が豊富という点も見逃せないでしょう。

ルワンダにおけるオフショア開発の風土・国民性

官民一体で未来を見据えた土壌開発

ルワンダでは、エンジニアの人材気質が日本企業のニーズにマッチしているだけでなく、四国以上九州未満という規模の国内の主要エリアに、総延長4,200km以上の光ファイバー網が張り巡らされています。また、全人口における携帯電話網カバー率も98%以上と、通信インフラの整備に官民が取り組み、IT立国としての土壌開発を行っています。

ルワンダにおけるオフショア開発の人件費相場とは

人件費は決して安くない

グローバルスタンダードのエンジニアが充実しているからこそ、ルワンダの人件費は年々右肩上がりなのも事実です。そのため、単にローコストのマンパワーを求めるのであれば、ルワンダでのオフショア開発は要検討となるかも知れません。しかしそれでもルワンダの技術力に注目している企業が多い点は、ルワンダの将来性の象徴といえます。

ルワンダにおけるオフショア開発のメリット

「アフリカの奇蹟」を実現したルワンダ人気質

ルワンダは過去に大量虐殺の歴史があり、とても辛い時期を過ごしたこともありました。しかし、日本人が戦後めざましい発展を遂げたように、ルワンダ人もまたひたむきに努力して、今では「アフリカの奇蹟」とさえ呼ばれる発展を実現させています。この前向きな姿勢と新しいことを積極的に学ぶ優秀さは、日本企業にとっても心強いパートナーになると期待できる要因でしょう。

ルワンダにおけるオフショア開発のデメリット

人件費の高騰が進んでいる

IT立国を目指すルワンダはまさに現在進行形で成長中の国であり、それにともなって優れたエンジニアの人件費も高騰が続いています。そのため、単なる費用の安さだけを目的としてオフショア開発を行いたいという企業にとっては、慎重に費用対効果を検討することが欠かせません。

「アフリカの奇蹟」はIT分野でも実現するのか……

辛い過去を乗り越えて、今なお前向きな成長を続けるルワンダでは、ITエンジニアの育成や環境整備が進められており、世界中の企業から長期的なパートナーとしての価値があるかどうか注目されています。未熟な若手エンジニアも少なくないものの、積極的な海外留学や育成事業でスキルアップできるチャンスがあり、これからの発展に期待が高まっています。

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