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ソーシャルアプリ開発

ソーシャルアプリ開発

スマートフォンが普及し、生活に欠かせない存在となった「ソーシャルアプリ」。日々たくさんのアプリが開発され、リリースされています。このような状況の中で、ソーシャルアプリの開発においてオフショア開発を利用することにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。そして今後の可能性について検討していくことにします。

ソーシャルアプリ開発におけるオフショア開発のメリットとは

優秀なエンジニアを確保できる

優れたアプリを開発するには優れたエンジニアが必要。しかし、日本国内で優秀なエンジニアを確保するのは難しい状態になってきています。その反面、オフショア開発を行うことでエンジニアを確保しやすいというメリットがあるため、リソース不足を解決するためにもオフショア開発は有効な方法と言えるでしょう。

短納期での開発が可能

オフショア開発のメリットとして、短納期での開発が可能、という面も挙げられます。若い世代を中心に利用されるソーシャルアプリは、流行り廃りのスピードが早いのも特徴。新しいものはどんどん取り入れられていくため、開発にもあまり時間をかけたくないというのが本音のはず。オフショア開発を行うことで人材の大量投入も可能となるため、短期間での納品ができます。

ソーシャルアプリ開発におけるオフショア開発の成功事例

すぐに開発体制を構築。予定通りにサービスイン

恋愛ゲームを中心としたソーシャルアプリを提供しているA社。複数のサイトを提供していることから、開発をどう効率化するかという課題を解決するため、オフショア開発を行うことに。非常に厳しいスケジュールだったにも関わらず、迅速に開発体制を整え、予定通りにサービスインを行うことができました。

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優秀なスタッフの確保を行うことができた

成功事例では、開発に入ってからのコーディングが非常に早かったとのこと。これは、オフショア開発によって優秀な人材を確保することができたことが大きいと言えます。このことから、A社が課題としていた「開発の効率化」という課題がクリアできたことになるでしょう。このように、できるだけ早く開発を行い、サービス開始したいという希望がある場合、オフショア開発は非常に有効な手段となります。

ソーシャルアプリ開発をオフショア開発に委託するデメリットとは

コミュニケーションに壁がある場合がある

ソーシャルメディアに関わらず、オフショア開発を行う場合にはコミュニケーションをどうとるかが問題となってくる場合があります。日本語を理解し、細かい部分まで現場のエンジニアに伝えられるスタッフがいれば問題ありませんが、そうではない場合には仕様書の英訳から始めなければいけない場合もあります。

時差による時間のロスが起きる可能性がある

万が一すぐに確認したい事項が出てきた場合、海外で開発を行っていることで問題となってくるのが「時差」の問題。日本では営業時間だったとしても、オフショア先ではまだ始業時間ではない、もしくはすでに終業時間だったというケースも考えられられます。

ソーシャルアプリ開発におけるオフショア開発の失敗事例

ソーシャルアプリ開発におけるオフショア開発の失敗事例は見当たりませんでした。

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言葉の壁を甘く見ると失敗に繋がる可能性が高い

失敗事例は見当たりませんでしたが、オフショア開発において失敗が起きるのは、「言葉」が壁となっているケースが非常に多いようです。ソーシャルアプリの開発に限りませんが、日本語が通じると思っていたが、細かいニュアンスまでは伝わらず仕様をきちんと理解してもらえなかったという話がよく上がっています。

このようなトラブルを防ぐためには、現地に日本語を理解し、現地のエンジニアに正しく伝えられる「ブリッジSE」を配置することが非常に重要と言われています。このような対策を行うことで、様々な案件に対応できるようになるでしょう。

まとめ

ソーシャルアプリは今後も引き続き需要が大きいと考えられます。しかし、どうしても国内だけで開発を行おうとする場合、リソース不足という問題は避けて通ることができないため、オフショア開発はこの問題を解決するために非常に有効な手段と言えるでしょう。

オフショア開発を行うことにより、現地でもどんどんノウハウが蓄積されていきます。このことから、より優れたアプリ開発に繋がっていく、というメリットも考えられるのではないでしょうか。

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