オフショア開発ガイド

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スリランカのオフショア開発事情

スリランカイメージ

スリランカにおけるオフショア開発を得意とする業種&オススメ企業

株式会社メタテクノ

ソフトウェア開発企業として幅広い事業展開を行い、スリランカでのオフショア開発会社「メタテクノランカ」も設立しています。メタテクノランカのエンジニアは日本語研修やITスキル研修を重ねた上で、実際に来日して3~5年間、日本人と業務実績を積んでからスリランカへ戻るため、日本企業との連携力が非常に高い点も特徴です。

社名 株式会社メタテクノ
所在地 神奈川県川崎市中原区小杉町1丁目403 武蔵小杉タワープレイス10F
代表者 福重一彦
設立年 1984年3月1日
従業員数 238名
日本語技術者の在籍数 不明

株式会社メタテクノの
公式HPでさらに詳しく

スリランカにおけるオフショア開発の特徴

優秀なITエンジニアがローコストで活用できる

スリランカはインドと並んでIT分野への進出が積極的に行われている国であり、近年は大学のITプログラミング教育が無償化されるなど、若手エンジニアの育成にも力が入れられています。また、その一方で人件費はタイやベトナムといった人気オフショア開発拠点と比べると低く、低価格・高品質のサービス提供を期待できるでしょう。

ヨーロッパでは古くから注目されているオフショア開発拠点

日本やアメリカでは、あまりオフショア開発拠点としての知名度が高くないスリランカですが、ヨーロッパやインドにとっては昔からスリランカはアウトソーシングにおいて重要な価値を持ってきました。また、国民気質として理数系に強く、ITエンジニアが育ちやすい点も特徴です。

スリランカにおけるオフショア開発の風土・国民性

IT分野に強い仏教国家

スリランカは、国民のおよそ70%が仏教徒とされている、敬虔な仏教国家です。その上、かねてからインドとのつながりも深く、理数系の能力に優れた人材が多い点も特徴でしょう。また、スリランカは日本と同じ島国の小国であり、コミュニティの共存共栄を尊ぶ精神性は、日本人とも親和性が高いといえます。加えて、英語力が高い点も重要です。

スリランカにおけるオフショア開発の人件費相場とは

アジアの中でも比較的ローコスト

スリランカの一般的な工員の給与額は、バンコクやマニラと比較して半分程度、カンボジアやミャンマーと同程度とされており、人材の能力を考慮すると人件費がかなりローコストというのは非常に大きな魅力です。ただし、近年はオフショア開発拠点としての知名度が上がり、人件費は高騰しています。

スリランカにおけるオフショア開発のメリット

日本人と相性の良いビジネスパートナー

スリランカ人は全体的に日本人と気質が似ており、さらに2009年に内戦が落ち着いて以降は国全体で積極的に発展していこうという意欲も高まっています。また、スリランカの現地語は文法構造が日本語と似ており、日本語を話せる人材や親日家が比較的多い点もメリットです。

スリランカにおけるオフショア開発のデメリット

注目度に比例して高まっていく人件費

高品質なサービスを低価格で提供し続けてきたスリランカですが、海外企業や投資家からの注目が高まっていくにつれ、人件費も徐々に上がっていく傾向となっています。そのため、長期的に考えた場合、きちんとコストパフォーマンスを考えながらオフショア開発の事業プランを組み上げていくことが重要といえるでしょう。

オフショア開発拠点としての人気が高まっていく中で…

日本人の精神性と似た部分があり、高い英語力と理数系能力で世界標準のITエンジニアの育成を支援しているスリランカは、これから多方面で発展性が期待されています。その姿は、同じくアジアの小国ながら世界を相手にしてきたかつての日本にも通じる部分があり、今後はオフショア開発拠点としてスリランカの重要性が増す中でいかに信頼関係を築いていくかが重要です。

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